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活動報告  2010年12月

2010年12月16日

“時局講演会”「日本の危機・東アジア外交と日米安保」

講師 青山繁晴氏
主催・自由民主党三田第1支部
支部長・兵庫県議会議員 野間ひろし
於 ・三田総合文化センター郷の音ホール・小ホール
時 ・平成22年12月10日(金)18:30~

9月1日から9月14日の民主党代表選挙は衆議院議員では拮抗したものの、
参議院議員では大差をつけて菅直人氏が勝利し9月17日菅改造内閣が発足しました。

「強い経済、強い財政、強い社会保障を一体的に実現し日本を元気に回復させます。」と宣言しましたが、
尖閣諸島問題、ロシア北方領土問題など竹島問題も含めて日本の主権、領土問題や
以前からの沖縄米軍基地移設(日米同盟・日米安保の重要性)や
韓国と北朝鮮の一触即発の事態に対する日本の危機管理など新たな難問に直面しています。

また民主党内では、小沢氏の政治資金疑惑をめぐる国会招致や、
仙谷官房長官や馬淵国土交通大臣の参議院での問責決議への対応など、国民の不安はつのるばかりで、内閣支持率も21%に低下しています。日本はまさに危機的な状況にあると言っても過言ではありません。

そこで私はテレビ“アンカー”や“たけしのテレビタックル”でお馴染みの青山繁晴先生を講師としてお招きし、外交、防衛、領土問題について公平な立場から歴史をふり返り、現状を分析し、今後日本はどう対処すべきかご講演いただきました。

なぜ中国が尖閣諸島とその近海は自国の領土領海、
韓国が竹島とその近海を自国の領土領海、
ロシアが北方4島とその近海を自国の領土領海と主張するのかについては、
これらの領土・領海の下、海底には1,000兆円にも及ぶメタンハイドレートという資源エネルギーが存在するからであると。

また防衛については今の日本国憲法は戦後まもなくアメリカによって昭和22年11月3日交付、翌年5月3日に発布・施行された憲法であり日本国民の手によってつくられたものではない。
したがって憲法改正も考えるべきである。
と云ったように400名(定員360名)近い聴衆にわかりやすくお話いただきました。

先生は翌日サンフランシスコにご出張とのことで1時間半ほどの講演でしたが、
ご参加いただいた皆さんは「よかった。感激した。」「もう少し聞きたかった。」と満足してお帰りいただきました。

最後に、福山二三夫野間ひろし後援会会長より、来年4月の県会議員選挙について
野間ひろしの活動状況の報告とご支持、ご支援のお願いがありました。