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活動報告  2011年1月

2011年1月16日

衆議院議員  谷公一新年会挨拶

改めまして、新年明けましておめでとうございます。本日は一月十六日、小正月も過ぎましたが、皆様方にはお健やかにお正月をお過ごしになったことと存じます。 私は今年は勝負の年であります。日が経つのを殊の他早く感じ緊張の毎日を過ごしております。

さて、竹内三田市長より順調な市政運営についてのご報告がございましたが、市長の卓越した行政手腕に敬意を表しますと共に、財政再建はじめ谷代議士のご支援に感謝し、併せてご参会の市議先生方にも心より謝意を表します。 今後の税収減、地域経済の活性化、急速な高齢化など課題解決に引き続きの御取り組みをお願いいたしますと共に私もお手伝いできればと願っております。

さて、昨年の谷先生の新年会は一月十五日であったと記憶いたしております。政権交代後、鳩山内閣が発足して4ヶ月経った時点で鳩山内閣には経済政策、財政規律、外交・安全保障、教育、政治とカネ、5つの危うさがあると申し上げました。予想通り政治とカネそして沖縄米国普天間基地移設で迷走を重ね失脚しました。

後を引き継いだ菅内閣、強い経済、強い財政、強い社会保障で日本のげんきを回復すると宣言したものの9月の代表戦で小沢氏に勝利しましたが、失政、迷走が続けられ、5つの課題は何一つ解決することなく、国民の民主党政権に対する期待を裏切り、国民にとって失望の年となりした。

特に9月7日に起こった尖閣諸島日本領海内での中国漁船衝突事件、民主党の代表選の最中に起こったため置き去りにされ、対応をおこたりました。日本の存立に拘わる外交の劣化と安全保障の弱体化を露呈しました。この事件で仙石官房長官の発言と馬淵国土交通大臣の対応に自民、公明より参議院で問責決議が出され可決されました。

この度の通常国会を開き、予算審議をどうしても開くため、菅総理は不満足ながらこの14日内閣改造に踏み切り、仙石長官、馬淵大臣そして可決されてはいませんが、問責の出ている岡崎国家公安委員長を除く第2次菅内閣を発足したところです。
しかし民主党を非難していた立ち上がれ日本の共同代表であった与謝野経済財政担当大臣の就任など理不尽内閣の発足です。民主党内には菅対小沢の内紛もあります。

いずれにいたしましても、そう長くは持ちますまい。年内解散総選挙必至です。総選挙での自民党勝利、政権奪還には統一地方選の勝利が不可欠であります。県議選は四月一日公示四月十日投開票であと七十四日しかありません。私と共産党の人気者の先生のご子息との戦いになるでしょう。社会人としての経験がほとんどなく学生さんからいきなり県会議員が務まるでしょうか。
私には八年近くの県議の間、先輩、同僚県議、知事はじめ県当局の皆さんとの出会いもあり、ご指導もいただきました。皆様方にも色々ご指導賜りました。相手にはない、どうする事も出来ない経験が私にはございます。厳しい戦いとなりましょうが、心身ともに出来うる限りを尽くして頑張る所存です。

谷先生は勿論のこと後援会の皆様のご支援も欠くことができません。更なる発展をめざす三田市の県議2議席が民主党と共産党とみんなの党ブレンド党に取られてはなりません。三田の発展はございますまい。
どうかご理解賜りまして、私、野間洋志に変わらぬご指導、ご支援賜りますようお願い申し上げ、谷先生のご活躍、ご参会の皆様のご健勝、ご多幸を祈念いたしご挨拶と致します。