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活動報告  2015年09月

2015年9月11日

お礼・ご挨拶

何となく秋の気配が漂って参りましたが、ご健勝にてお過ごしのこととまずもってお喜び申し上げます。

ご承知のように五月十二日、秘書の中田が公選法違反で逮捕されるという大失態を起こしてしまいました。あれほど賢明な秘書がなぜあのような行為をしたのかいまだに理解に苦しんでいます。六月二日、簡裁の判決で中田の罰金刑のみで済みましたが、私の監理不行き届きは免れません。

中田君は平成十四年十月以来約十三年間、私のために一生懸命秘書役を努めてくれました。特に平成十九年四月、平成二十三年四月、そして今回の選挙戦、朝の駅立ちにはじまり、訪問活動など身を粉にして頑張ってくれました。中田君がいなければ私の今日はないといっても過言ではございません。

去る八月二十六日、中田君の方から退職の申し出があり受理いたしました。いろいろ気苦労があったことでしょう。もう少し私の方で配慮すべきであったと反省いたしております。中田君が今後幸せな人生を送ってくれることを心より祈りますとともに、私は議員としての残された使命をしっかり果たすことをお誓い申し上げます。中田君の代わりの秘書は速やかに決める所存ですので何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

さて、卓越した行政手腕を発揮された竹内英昭前市長が八月七日、二期八年で勇退されました。

駅前商業ビル経営の地域振興株式会社の経営改善、市の財政再建、市民病院改革など懸案であった課題も解決され、平成二十四年七月に「三田市まちづくり基本条例」、同年十月からは「第四次三田市総合計画」をスタートさせ、平成二十五年には「新成長戦略プラン」を策定し、三田市に於ける協働の推進や市民サービスの向上に加え、行財政運営の構造、仕組みなどを見直すことで持続可能で、活気、活力にみちた未来ある三田市をめざし大いに取り組みを進められておりました。三田駅前B地区再開発事業も「多世代の交流」をコンセプトに着々と進められ、第二テクノの建設もA地区は完了、B地区の企業誘致が進められています。

懸案であった新三田駅周辺(福島地区)街づくりの推進についても平成二十八年三月都市計画決定の後土地区画整理事業の手法で平成三十一年頃の完成に向けて計画されています。ソフト面でも子育てするなら三田を合言葉に子育て支援に力を注ぎ、教育面でも全国学力テスト、の成績結果を見ても順調に進めてこられました。

ご勇退は事情あっての事でしょうが残念であるのが正直な心情です。

七月二十六日、厳しい選挙戦を制して森哲男新市長が誕生いたしました。 私は市長が阪神北県民局長時代に大変お世話になりました。人間性、能力、健康など色々な魅力を兼ね備えた市長に相応しい方です。

八月八日から森市政が発足いたしましたが、竹内前市長の政策を継承しながら、今後の三田の課題である高齢者対策をはじめ「こどもに夢を、高齢者に安心を、地域に元気を」をスローガンに県と連携しながら三田の地域創生に取り組まれることでしょう。
新市長は県とのパイプは私以上にお持ちですので三田の県会議員として市民の皆様の声を市長に届け、三田市、市民の皆様の手足となって参る所存です。

終わりに、森市政による三田市の益々の発展と市民の皆様のご健勝、ご多幸をお祈りしご挨拶といたします。